家をつくるひと vol.07|インテリアTami/富田 陽一さん

暮らし | 2019 06.28

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家づくりに熱い想いをかける「職人」さんのインタビュー。

今回は熊本市中央区にある内装業者、インテリアTamiの富田 陽一さんにお話を伺いました。

 

 

 

 

Q1. お仕事の内容を教えてください。

 

クロスや床張りなどの内装工事全般です。

もともと実家が内装屋なので幼い頃から慣れ親しんでいました。

 

僕は2人兄弟で兄と一緒に働いていた時期もありますが、現在は兄が実家の内装屋を継ぎ、僕は独立して今の会社を立ち上げました。

独立してからは8年目くらいになります。

 

 

 

Q2. このお仕事で難しいなと思うところはありますか?

 

技術的なところですが、窓枠部分などの壁のクロス張りですね。

 

最近の窓は窓枠が入ってないものが主流になりつつあるのですが、窓枠が主流だったこれまでとはクロスの張り方が変わり、高い技術が必要になるんです。

 

特に柄物の壁紙の場合、柄と柄がずれないようにぴったり合わせていく作業も加わるので、全体のバランスを見て計算し調整しながら張っていかなければなりません。

神経をすごく使うし技術がいる作業なので、そこはちょっと大変な部分ですね。

 

 

 

 

Q3. まさに「職人技」ですね。どういったところにやりがいを感じますか?

 

やっぱり手を加えれば加えるほど奇麗になっていくのは気持ちがいいですね。

あとはクロスとクロスの継ぎ目をいかに上手に仕上げることができるか。

納得のいく仕上がりになった時はやりがいを感じます。そこはもう職人の腕の見せ所ですね!

 

 

 

 

Q4作業をする上で「これだけは外せない」という道具はありますか?

 

外せない仕事道具は色々ありますが・・・一番はラジオかな?(笑)

店舗などの大規模な作業の時は複数人で作業をするので寂しくないんですけど、住宅の場合はだいたいひとりで作業を担当することが多いんです。

シーンとした中で、一日中ひとりで黙々と作業するのはさすがにちょっと辛いので・・・(笑)

ラジオは、楽しく効率よく作業するために欠かせない大事な道具のひとつです!

 

 

 

 

Q5お休みの日はどう過ごされていますか?

 

今は休みがあまり取れていないので、もし休みが取れたらゆっくり過ごしたいですねー。

映画を観たり、子供とたくさん遊んだり・・・。

 

子供は3歳と4年生の男の子なんですが、上の子とは時間があるときは一緒にサッカーをしたり、僕の用事に付き合ってくれたりします。

 

 

 

Q6今後の未来図を教えてください!

 

熊本地震の影響もあって今はまだ建築業界はまだ忙しい時期ですが、いつか地震前のように落ち着く時が来ると思います。

 

いつかそうなった時もうちにお願いしたいと思っていただけるような、お客さんにとって必要な存在になれたらと思っています。

 

そして、個人としては家族と一緒に楽しく穏やかに暮らしていければ、それが一番の幸せかなと思います。

 

 

 

 

これまでずっと建築業界で働いてこられた富田さんは、私たちの相談にも熱心に耳を傾け意見をくださるとても頼れる存在。

 

プロ意識が高くいつも丁寧な仕事をしてくださいます。

長年培ってきた技術の高さと、さわやかさが持ち味の信頼できる素敵な職人さんです。

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