家をつくるひと vol.09|ハヤタ企画/早田 貴則さん

暮らし | 2019 07.19

Facebook 0
Pinterest 0

家づくりに熱い想いをかける「職人」さんのインタビュー。

今回は熊本市中央区にある外溝業者、ハヤタ企画の早田 貴則さんにお話を伺いました。

 

 

 

 

Q1. お仕事の内容を教えてください。

 

ご自宅の外のブロックや駐車場、植栽などお庭造りを専門的にさせていただいている会社で営業や現場管理をしています。

父が経営している会社なのですが、現在働いて6年目になります。

 

 

 

Q2. もともと会社を継ぐ事は考えていらっしゃったんですか?

 

最初からという訳ではなかったですね。

 

建築関係の大学を卒業後は引っ越し屋の営業、その後は雑貨屋で店長をしたりと、全く違う仕事をしていたのですが、ある時、父の仕事を継ぐ決心をしたきっかけがあったんです。

 

それは、病気を患った母からの「父の跡を継いでほしい」という遺言でした。

 

それまでは家業を継ぐ事を正直悩んでいたのですが、母の想いを叶えたくて腹をくくりました!

 

 

 

 

Q3. お仕事をする上で大切にしていることは?

 

まずは何よりお施主様に満足していただけることが一番だと考えています。

 

そしてそれと同じくらい大事なのが仕上がり。

イメージの図面やお施主様の想像を超えるものを作れるようにいつも心掛けています。

 

お客様に満足していただけた時や、100%より120%のものができた時はとてもやりがいを感じます。

 

 

 

 

Q4. お仕事への原動力になっていることはありますか?

 

昨年末に結婚したばかりなのですが、家族ができたことで責任感もこれまで以上に強くなり原動力にもなっています。

これからは、従業員も家族もしっかり守っていかなければいけないなと気が引き締まります。

 

あとはお酒を飲むことが好きなので、そういうちょっとした日々の楽しみの時間も原動力になっています。

 

 

 

Q5. 休日の過ごし方を教えてください。

 

休日は奥さんと遊びに行くことが多いですね。

時間がある時は旅行にも行きます。

 

一番最近では新婚旅行でバリに行って、パラセーリングやスキューバダイビングなどを楽しみました。

 

 

 

Q6. 会社として、ご自身としての今後の未来図を教えてください。

 

会社としての目標は、「若返り」です。

というのも、職人は若い人が増えていますが、現場を管理する側の人間が現在ベテラン社員ばかりで、若い社員が私しかいないんです。

これからはもっと若い人の意見だったりデザインセンスや意見をどんどん取り入れながら、ベテランの知恵を借りつつ、お客さまのご希望に幅広く柔軟に答えていける会社になっていきたいと思っています。

「外溝の何でも屋さん」みたいな立ち位置になれたらいいですね。

 

私個人としての目標は、将来子供に「かっこいいパパ」と思ってもらえるようなパパになることです!

 

 

 

 

以前に営業の仕事をされていたこともあって、提案力やコミュニケーション力の高さが強みの早田さん。

コーディネーターが作った図面の内容に対しての提案やアドバイスなどもしてくださるとても頼れる存在。

 

お母様の想いを守りながら、日々お客様のため、会社のために努力や手間を惜しまない素敵な業者さんです。

シェア