家をつくるひと vol.14|コムハウス/矢野 めぐみさん

暮らし | 2019 11.08

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家づくりに熱い想いをかける「職人」さんのインタビュー。

コムハウスに入社して約10年、一級建築士の矢野 めぐみさんにお話を伺いました。

 

 

 

Q1. まずは建築士の仕事内容を教えてください。

 

仕事内容としては社内のプランナーが作ったプランを確認して、法律に関する部分や構造などのチェックを行ったり、市役所や県・市・町など行政とのやり取りや手続きを行うことが主な内容になります。

 

また、土地の調査やお客様とのお打ち合わせに同席することもあります。

 

 

 

 

Q2. 仕事のやりがいはどんなところにありますか?

 

お客様の夢や希望を叶えたいのですが、実際には難しい案件もあります。

時には「他の会社ではできないと言われた」という相談が来ることもあるのですが、もっと詰めて話をしたり、もっと綿密に打ち合わせをして調査を重ね、とことん突き詰めることで可能になることもあったりします。

 

そうやってお客様のご希望を、叶えられた時は自分のことのように嬉しいし、とてもやりがいを感じます。

 

 

 

Q3. 建築士の仕事の難しいところはどういった部分ですか?

 

う~ん。たくさんあるんですけど…(笑)

お客様にとって本当に大事なことは何なのかを考えた時、判断が難しいことがあります。

例えばですが、お客様の希望通りにすごく大きい窓をつけるとすると、構造的には少しだけ弱くなってしまう場合も…。

そういった時、どうすることがお客様にとって最良なんだろうと、とても悩み考えます。

 

あとは建築士は法律を扱う仕事なので、とにかく何事も慎重に行うことを心がけています。

 

でも自分にしかできないというやりがいもあるので、難しさの中にも楽しさを感じています。

自分を追い込むの、結構好きなんです。(笑)

 

 

 

 

Q4. 自身の経験を通して後輩に伝えていきたいことはありますか?

 

建築士の仕事は難しいこともたくさんあると思うんですけど、本当に大事なことは何か、芯の部分を見失わないでもらいたいと思っています。

それさえ見失わなければ、例えどんなことが起こったとしても大丈夫だ思うので。

 

あとは明るく笑顔で感謝の気持ちを忘れず、夢を持って進んでもらえたらいいなと思います。

 

 

 

 

Q5. 休日や自分の時間の過ごし方は?

 

小学生、中学生、高校生の3人子供がいるのですが、みんなそれぞれに部活やクラブチームでスポーツをしているので、休日はほとんどどこかの体育館にいるような感じです。(笑)

 

時間がある時は、友人とウォーキングしたりお茶やランチをしたりして、気分転換しています。

 

あとは洋服や雑貨が好きなので、仕事の休憩中はカチカチになった脳をほぐしに、ふらっと1階のcds+で洋服や雑貨を見たりお買い物したり。

ショップスタッフとおしゃべりする時間も大好きなんです。

 

今はまだ子育て中心の生活ですが、その中でもそんなふうに時間を見つけては楽しみながら過ごしています。

 

 

 

 

Q6. 毎日を楽しく過ごすために大切にしていることは?

 

会社でも家でも、笑顔で楽しく過ごすことを基本的に心がけています。

自分がいることで周りも楽しい空気に巻き込んでいけたらいいなと思っています。

 

そして感謝の気持ちを忘れないことを大切にしています。

 

 

 

Q7. 最後に、矢野さんの今後の未来図を教えてください!

 

まず仕事において、これまで自分を育ててくれた建築にすごく感謝しています。

 

昔は自分がこうしたい、ああしたいという気持ちで、夢を追いかけていた気がしますが、今は自分が持っている知識を若い人たちに伝えることで、「建築っていいな!」と感じてもらえたらいいなと思っています。

 

今後の目標としては、この会社と建築業界に恩返しをしながら、共に成長できたら嬉しいです。

 

私個人としては、家族みんなが元気に過ごしてくれることが一番です!

 

 

 

 

この道20年、建築士一筋の矢野さん。

日々仕事に子育てにパワフルに活動しながらも、常に相手のことを考え寄り添う姿勢。

そして長年築き上げてきた確かな腕で、みんなからの人望も厚くとても頼れる存在です。

 

どんな時も明るい彼女の周りには、いつも笑顔が溢れています。

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